24/03/27 ちゅ〜るスタ  くふうハヤテ1回戦(対くふうハヤテ1勝0敗0分)

◎高橋宏7回2安打5K無失点◎

 
中    日
くふうハヤテ

[勝 投]高橋宏  (1試合1勝0敗)
[敗 投]西 浜  (2試合0勝2敗)

  安打 二打 三打 本打 三振 四球 死球 犠打 盗塁 盗死 併殺 残塁 失策 暴投 捕逸 ボク
中    日 12 11
くふうハヤテ

 打数得点安打二打三打本打打点三振四球死球犠打犠飛盗塁盗死打率長打率出塁率
右    浜  .250 .333 .438
中   上 林 .400 .600 .471
  中   ブライ .500 1.000 .625
二   福 永 .323 .516 .382
  走二  樋 口 .250 .250 .278
三   石川昂 .333 .333 .600
指   川 越 .154 .385 .267
一   板 山 .400 .667 .474
  走一  石 垣 .333 .333 .286
左   鵜 飼 .167 .250 .231
捕   山 浅 .167 .167 .500
  捕   味 谷 .000 .000 .000
遊   辻 本 .286 .286 .412
  走遊  津 田 .000 .000 .250
31 12 .250 .358 .350
 打数得点安打二打三打本打打点三振四球死球犠打犠飛盗塁盗死打率長打率出塁率

  投球 打者 安打 三振 四球 死球 失点 自責 暴投 ボク 防御率 三振率
高橋宏 72 24 0.00 6.43
仲 地 41 0.00 13.50

《相手投手》西浜(5回)−大生(1回)−竹内(2回)−平間(1回)

中  日  
右   浜 (西浜)
四球
四球  右飛  右安  二安  左飛
中  上 林右安中飛    左飛左飛        
 中  ブライト                四球  
二  福 永右安三振    左安四球    二ゴ  
 走二 樋 口                    
三  石川昂四球  遊ゴ  左飛三安    四球  
指  川 越三ゴ  二ゴ  中飛四球    四球  
一  板 山左犠  死球              
 走一 石 垣          (大生)
三ゴ
投ゴ  右犠  
左  鵜 飼左2  三振    四球  (竹内)
右飛
捕邪  
捕  山 浅右飛    左安  四球  中飛    
 捕  味 谷                  (平間)
中飛
遊  辻 本  三ゴ  三振  四球  四球    
 走遊 津 田                  三ゴ
くふうハヤテ  
中  増 田(高橋宏)
二ゴ
  遊ゴ    中飛        
 中  篠 原                三振  
二  瀬 井左飛    三振            
 打二 宜 保          中飛        
 打  橘八重                  三振
三  倉 本中安    三振            
 三  B・バスケス              三振  中飛
一  折 下遊ゴ    三ゴ      四球    
 打  高 橋                  左安
指  福 田  三振    二ゴ    中飛    
 打指 居 谷                  四球
左  Y・バスケス  二ゴ    右飛          
 打左 西 川              遊ゴ  三振
遊  仲 村  二ゴ    一ゴ      (仲地)
左飛
  
捕  深 草    遊飛    三直        
 捕  草 場                遊ゴ  
右  富 山    三振    右安        
 打右 平 湯                四球  
    (  )内は対戦投手、[  ]は失策出塁
[得点経過]
1回 先頭浜四球、上林右中間安打で一、三塁
上林二盗後、福永の一、二塁間を破る適時打で先制
福永も二盗で二、三塁、石川昂四球で無死満塁
川越三ゴロで上林本塁封殺も、板山左犠飛
さらに鵜飼三塁線を破る適時二塁打
6回 1死後、鵜飼四球、二盗、山浅、辻本連続四球で満塁
浜が右前2点適時打
2死後、辻本三盗に続き浜二盗、福永四球で再度満塁
石川昂が三塁強襲適時内野安打
なおも満塁から暴投でこの回4点目
8回 先頭ブライト四球、1死後石川昂四球、暴投で二、三塁
川越四球で満塁となり石垣が右犠飛

D先発・高橋宏

  2回から4イニング連続で走者を許さず完ぺきに封じるなど、相手打者に
 まともな打撃をさせない。球数も72球と省エネ。最速は153キロを計測し、
 5三振を奪い、わずか2安打に抑えた。

   井上監督 「ばらばらの投球をしていた時よりは少しずつまとまりつつ
         ある」

   井上監督 「1軍のローテに入ろうとする投手のレベルを考えれば、今
         日は相手をもっと圧倒する投球を見せないといけない」

   高橋宏  「練習でも移動でもマウンドに上がる際も常に悔しい気持ち
         を持って全ての行動をしています」

                 【3月28日付け中日スポーツより引用】