18/06/24 タマスタ筑後 　ソフトバンク18回戦(対ソフトバンク８勝９敗１分)

◎山本拓２回１安打無失点◎

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
中　　日	０	０	０	０	０	０	０	１	０	１
ソフトＢ	０	０	３	２	０	０	０	０	Ｘ	５

［勝　投］大　竹　　(18試合６勝０敗１セ)
［敗　投］鈴木翔　　(10試合０勝５敗)

安

二

三

本

振

球

犠

盗

併

残

失

暴

捕

ボ

中　　日

３

１

０

０

６

２

１

０

１

３

０

２

０

０

ソフトＢ

５

１

０

０

９

６

１

０

１

６

０

０

０

０

			打	安	二	三	本	点	振	球	犠	飛	盗	打率	長打率	出塁率
１	中	伊藤康	４	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.199	.248	.259
２	三	石川駿	３	１	０	０	０	０	１	１	０	０	０	.342	.411	.375
３	二	阿　部	４	０	０	０	０	０	２	０	０	０	０	.218	.337	.313
４	右	松井佑	４	０	０	０	０	０	２	０	０	０	０	.318	.482	.347
５	一	野　本	３	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.262	.417	.304
	左	渡　辺	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.297	.432	.384
６	指	Ａマル	２	１	０	０	０	０	０	１	０	０	０	.205	.318	.255
７	遊	三ツ俣	３	１	１	０	０	０	０	０	０	０	０	.153	.229	.218
８	捕	松井雅	３	０	０	０	０	０	１	０	０	０	０	.000	.000	.000
９	左一	石　岡	２	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.223	.351	.260
	打一	谷	０	０	０	０	０	１	０	０	０	１	０	.172	.241	.167
計			28	３	１	０	０	１	６	２	０	１	０	.246	.344	.301
			打	安	二	三	本	点	振	球	犠	飛	盗	打率	長打率	出塁率

	回	投	打	安	振	球	失	責	暴	ボ	防御率	三振率
鈴木翔	３2/3	75	20	３	４	６	５	５	０	０	6.10	5.92
福	１1/3	26	６	１	３	０	０	０	２	０	0.00	9.00
山本拓	２	15	６	１	１	０	０	０	０	０	3.24	4.86
伊藤準	１	８	３	０	１	０	０	０	０	０	4.67	5.71

《相手投手》大竹(８回)−五十嵐(１回)

中　　日			１	２	３	４	５	６	７	８	９
１	中	伊藤康	(大竹) 右飛		二飛			一ゴ		遊飛
２	三	石川駿	三振			遊飛			左安		(五十嵐) 四球
３	二	阿　部	三振			三振			中飛		二併
４	右	松井佑		三振		三振			左飛		二飛
５	一	野　本		三ゴ			二ゴ		投ゴ
	左	渡　辺
６	指	Ａマル		四球			三ゴ			左安
７	遊	三ツ俣		三邪			二ゴ			左２
８	捕	松井雅			三振			遊ゴ		二飛
９	左一	石　岡			二ゴ			左飛
	打一	谷								中犠
ソフトＢ			１	２	３	４	５	６	７	８	９
１	二	本　多	(鈴木翔) 中飛		四球
	走二	曽　根				三振		三振
２	中	城　所	三振		四球	四球		二ゴ
	右	周　東
３	右中	釜　元	中飛		三振	(福) 振逃			中安
４	指	栗　原		中飛	右２	三振			二併
５	遊	牧　原		三振	右飛		二ゴ		三邪
６	左	真　砂		左安		四球	中安			(伊藤準) 三振
７	捕	谷川原		左飛		四球	遊ゴ			一ゴ
	捕	堀　内
８	一	三　森			右安	一ゴ	三振
	打一	古　沢								投ゴ
９	三	茶　谷			投犠	死球		(山本拓) 右飛

　　　　(　　)内は対戦投手、[　　]は失策出塁
　　　　Ａマルはアリエル・マルティネス

Ｄ３番手・山本拓

　　３番手で中継ぎ登板。２イニングを投げ、１安打無失点

　　　山本拓　　「最近は迷いながら投げていた。改めて自分の持ち味は何な
　　　　　　　　　のかを確認できました」

　　１イニング目を簡単に３者凡退で終えると、７回は先頭の釜元に中前打を
　許したものの、栗原を内角直球で注文通りの二ゴロ併殺打に仕留めた。

　　小笠原コーチ「余計なことを考えず、しっかり腕を振っていた。細かいコ
　　　　　　　　　ントロールを気にしすぎるが、投げっぷりが持ち味。きょ
　　　　　　　　　うはそれができていた」

　　　山本拓　　「投げる感覚がよかった。しっかり打者に向かっていく投球
　　　　　　　　　をしていきたい」

Ｄ２番三塁・石川駿

　　７回に先頭で打席に入った石川駿がチーム初安打を放った。初球のカーブ
　を左前へはじき返し、７日のオリックス戦(ナゴヤドーム)から９試合連続安
　打

　　　石川駿　　「前の打席まで(内容が)悪かったので何とか１本打ちたかっ
　　　　　　　　　た。最後に四球を選べたことがよかった」

　　　　　　　　　　　　　　　　　【６月25日付け中日スポーツより引用】