22/10/02 タマスタ筑後 　ソフトバンク31回戦(対ソフトバンク10勝20敗１分)

◎４年ぶり最下位で今季終了◎

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
中　　日	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０
ソフトＢ	０	０	２	０	０	０	０	１	Ｘ	３

［勝　投］大竹耕　　(14試合４勝１敗)
［敗　投］岡　野　　(13試合４勝５敗)

安打

二打

三打

本打

三振

四球

死球

犠打

盗塁

盗死

併殺

残塁

失策

暴投

捕逸

ボク

中　　日

４

０

０

０

５

０

０

１

０

０

１

２

０

０

０

０

ソフトＢ

６

２

０

０

６

３

０

０

３

０

３

４

１

０

０

０

			打数	得点	安打	二打	三打	本打	打点	三振	四球	死球	犠打	犠飛	盗塁	盗死	打率	長打率	出塁率
１	右	渡　辺	４	０	０	０	０	０	０	１	０	０	０	０	０	０	.248	.343	.368
２	遊	京　田	４	０	１	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.180	.237	.269
３	左	福　元	３	０	１	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.255	.372	.316
４	一	福　田	３	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.248	.317	.313
５	捕	山　下	３	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.264	.405	.317
６	二	三ツ俣	３	０	１	０	０	０	０	１	０	０	０	０	０	０	.293	.382	.409
７	指	桂	３	０	０	０	０	０	０	１	０	０	０	０	０	０	.203	.311	.294
８	中	後　藤	３	０	１	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.207	.310	.258
９	三	星　野	２	０	０	０	０	０	０	２	０	０	１	０	０	０	.149	.198	.168
計			28	０	４	０	０	０	０	５	０	０	１	０	０	０	.249	.347	.323
			打数	得点	安打	二打	三打	本打	打点	三振	四球	死球	犠打	犠飛	盗塁	盗死	打率	長打率	出塁率

	回	投球	打者	安打	三振	四球	死球	失点	自責	暴投	ボク	防御率	三振率
岡　野	３	52	12	３	０	１	０	２	２	０	０	3.71	6.88
アルバレス	２	22	７	１	２	０	０	０	０	０	０	3.38	9.00
岡　田	１	11	３	０	１	０	０	０	０	０	０	3.67	8.55
佐　藤	１	20	４	０	２	１	０	０	０	０	０	3.97	8.50
竹　内	１	19	５	２	１	１	０	１	１	０	０	3.00	6.00

《相手投手》大竹耕(９回)

中　　日			１	２	３	４	５	６	７	８	９
１	右	渡　辺	(大竹耕) 右飛			二ゴ		二飛			三振
２	遊	京　田	左安			二ゴ			左飛		一ゴ
３	左	福　元	遊併			右安			三ゴ
４	一	福　田		右飛		遊ゴ			[遊ゴ]
５	捕	山　下		遊ゴ			一ゴ		中飛
６	二	三ツ俣		遊ゴ			三振			右安
７	指	桂			遊ゴ		三振			遊併
８	中	後　藤			二ゴ			中安		一ゴ
９	三	星　野			三振			一犠			三振
ソフトＢ			１	２	３	４	５	６	７	８	９
１	指	ガルビス	(岡野) 遊ゴ		右安		中飛
	打指	石　塚								三振
２	遊	高　田	投ゴ		四球			(岡田) 二ゴ
	二	仲　田								右２
３	中	真　砂	三ゴ		中安			二ゴ		中安
４	三	リチャード		右飛		(アルバ) 三振		三振		二併
５	一	黒　瀬		捕邪		三ゴ			(佐藤) 四球
	走左	緒　方
６	左一	増　田		一邪		二直			三振
７	右	中　谷			左２		右飛		中飛
８	捕	牧原巧			捕邪		三振
	打捕	渡　辺							三振
９	二遊	川原田			一ゴ		三安			(竹内) 四球
(　　)内は対戦投手、[　　]は失策出塁

［失点経過］
３回	先頭に二塁打、１死後、一ゴロで三塁に進まれ 適時打を打たれて先制される さらに四球で一、二塁となり適時打で２失点目
８回	先頭四球、次打者三振の際に二盗 適時打を打たれ失点

Ｄ片岡２軍監督

　　今季の全日程を終了した。109試合を戦い34勝64敗11分けで最下位に終わ
　った。５月３日には貯金を10とするなど首位をキープしていたが、その後13
　連敗を喫するなど８月中盤から最下位となっていた。

　　　片岡監督　「力及ばずというところが多かったし、監督をさせてもらっ
　　　　　　　　　ていろいろ勉強になることもありました。力不足もあった
　　　　　　　　　と思いますけど、選手は最後まで気を抜かずに頑張ってく
　　　　　　　　　れたと思います」

　　　片岡監督　「いろいろな面で相手に劣るというところはこれからの課題。
　　　　　　　　　すべてにおいてレベルアップしないといけない」

　　　　　　　　　　　　　　　　　【10月３日付け中日スポーツより引用】