18/04/18 タマスタ筑 　ソフトバンク５回戦(対ソフトバンク３勝２敗０分)

◎Ａ・マルティネス初打点◎

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
中　　日	０	０	０	２	１	２	２	０	０	７
ソフトＢ	０	０	０	２	３	０	０	０	０	５

［勝　投］岡　田　　(５試合１勝０敗)
［セーブ］谷　元　　(６試合０勝０敗１セ)
［敗　投］伊　藤　　(６試合１勝１敗)

	安	二	三	本	振	球	犠	盗	併	残	失	暴	捕	ボ
中　　日	14	２	３	０	10	１	０	２	１	６	１	０	０	０
ソフトＢ	10	０	０	０	９	３	０	１	３	８	１	０	０	０

			打	安	二	三	本	点	振	球	犠	飛	盗	打率	長打率	出塁率
１	遊	溝　脇	５	２	０	０	０	０	１	０	０	０	１	.362	.489	.400
２	二	荒　木	５	２	０	０	０	１	０	０	０	０	０	.321	.357	.345
３	右	井　領	５	３	０	１	０	１	０	０	０	０	０	.286	.339	.322
４	一	モ　ヤ	４	１	０	０	０	０	２	０	０	０	０	.379	.638	.400
	中	近　藤	１	０	０	０	０	０	１	０	０	０	０	.348	.370	.375
５	指	野　本	４	３	２	０	０	１	０	０	０	０	０	.333	.472	.368
６	三	石　垣	４	１	０	１	０	２	２	０	０	０	０	.250	.368	.329
７	左一	石　岡	４	１	０	０	０	０	３	０	０	０	０	.256	.372	.298
８	捕	Ａマル	４	１	０	１	０	２	０	０	０	０	０	.167	.333	.231
	捕	加　藤	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.250	.286	.250
９	中左	友　永	３	０	０	０	０	０	１	１	０	０	１	.261	.348	.382
計			39	14	２	３	０	７	10	１	０	０	２	.276	.379	.334
			打	安	二	三	本	点	振	球	犠	飛	盗	打率	長打率	出塁率

	回	投	打	安	振	球	失	責	暴	ボ	防御率	三振率
阿知羅	５	98	25	８	４	１	５	３	０	０	1.80	9.60
岡　田	２	23	６	０	２	１	０	０	０	０	0.00	6.35
小　川	１	31	５	１	２	１	０	０	０	０	2.70	8.10
谷　元	１	11	４	１	１	０	０	０	０	０	0.00	10.50

【失策】溝脇

《相手投手》摂津(５回)−伊藤(１回1/3)−大竹(2/3回)−小沢(２回)

中　　日			１	２	３	４	５	６	７	８	９
１	遊	溝　脇	(摂津) 二安		左飛		振逃	一ゴ			左安
２	二	荒　木	二併			二飛	右安		右安		遊併
３	右	井　領	二ゴ			中安	左飛		右３		中安
４	一	モ　ヤ		三飛		中安	三振		三振
	中	近　藤									三振
５	指	野　本		右２		中飛		(伊藤) 中２	(大竹) 中安
６	三	石　垣		三振		右３		三振	遊併
７	左一	石　岡		三振		三振		左安		(小沢) 三振
８	捕	Ａマル			三ゴ		三ゴ	中３		一ゴ
	捕	加　藤
９	中左	友　永			三振		四球	左飛		遊飛
ソフトＢ			１	２	３	４	５	６	７	８	９
１	二	三　森	(阿知羅) 遊直		中飛		三邪	三振			(谷元) 遊ゴ
２	左右	周　東	一安			三振	左安		投ゴ		中飛
３	中	塚　田	中飛			中安	中安		三振		中安
４	三左	グラシアル	中飛			四球	中飛		遊ゴ		三振
５	指	長谷川勇		左飛		左飛	右安			(小川) 三振
６	右	吉　村		遊ゴ		[遊ゴ]
	走三遊	川　瀬					右安			遊ゴ
７	一	黒　瀬		三振		左安	三振
	一	古　沢								四球
８	遊	茶　谷			遊ゴ	遊ゴ		(岡田) 三ゴ
	打三	西　田								右安
９	捕	堀　内			三振		中安	四球		三振

　　　　(　　)内は対戦投手、[　　]は失策出塁
　　　　Ａマルはアリエル・マルティネス

Ｄ８番捕手・Ａ・マルティネス

　　来日３度目の先発マスクをかぶり、６回１死一、三塁の打席では、中越え
　に来日初打点となる同点２点適時三塁打を放った。

　　　Ａ・マルティネス
　　　　　　　　「いい場面でチャンスが回ってきたので、何とかしたかった。
　　　　　　　　　チームに貢献できて良かった」

　　来日最長の８回まで阿知羅ら３投手をリード。ほとんど出したサインに首
　を振られないでリードできたことに一応の満足顔だ。

　　　Ａ・マルティネス
　　　　　　　　「まだまだやらなければいけないことはたくさんあるけど、
　　　　　　　　　投手の特徴を頭に入れて、テンポ良く投げてもらうことに
　　　　　　　　　心掛けてリードした。打者との駆け引きもできたと思う」

Ｄ２番手・岡田

　　６回から２イニングを無安打無失点に抑え、２年ぶりの勝利投手となった。

　　　岡田　　　「ノーヒットに抑えたのはいいけど、まだまだですよ」

　　イニングをまたいで投げるのも、2016年以来。

　　　岡田　　　「イニングまたぎは気にしていないですね」

　　　岡田　　　「去年はほとんど仕事していませんから。これからどんどん
　　　　　　　　　投げていかないと」

　　　　　　　　　　　　　　　　　【４月19日付け中日スポーツより引用】