16/07/28 ナゴヤＤ 　広島18回戦(対広島８勝７敗３分)

◎ハイメ初登板１回１失点◎

	１	２	３	４	５	６	７	計
広　　島	０	０	０	０	０	１	１	２
中　　日	０	０	０	２	０	０	０	２

　　　　　(７回終了、時間切れ打ち切り)

安

二

三

本

振

球

犠

盗

併

残

失

暴

捕

ボ

広　　島

６

１

０

０

３

７

１

３

０

９

０

１

０

０

中　　日

８

１

１

０

８

１

１

０

２

７

０

２

０

１

			打	安	二	三	本	点	振	球	犠	飛	盗	打率	長打率	出塁率
１	二	亀　沢	３	１	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.313	.344	.421
	打	石　川	１	１	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.259	.370	.352
	走	友　永	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.279	.345	.354
２	一	谷	３	０	０	０	０	０	０	０	１	０	０	.323	.431	.443
３	三	高　橋	３	１	０	１	０	０	１	０	０	０	０	.314	.514	.415
	三	溝　脇	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０	.260	.320	.315
	打	赤　坂	１	０	０	０	０	０	１	０	０	０	０	.194	.264	.266
４	指	野　本	３	０	０	０	０	０	２	０	０	０	０	.387	.645	.441
５	遊	阿　部	３	１	０	０	０	０	１	０	０	０	０	.252	.378	.338
６	中	藤　井	３	２	１	０	０	０	０	０	０	０	０	.286	.381	.318
７	右	井　領	２	０	０	０	０	０	２	０	０	０	０	.208	.299	.228
	打右	古　本	０	０	０	０	０	０	０	１	０	０	０	.230	.326	.312
８	捕	木　下	３	２	０	０	０	２	０	０	０	０	０	.319	.447	.385
９	左	近　藤	３	０	０	０	０	０	１	０	０	０	０	.212	.343	.280
計			28	８	１	１	０	２	８	１	１	０	０	.273	.380	.345
			打	安	二	三	本	点	振	球	犠	飛	盗	打率	長打率	出塁率

	回	投	打	安	振	球	失	責	暴	ボ	防御率	三振率
八　木	５	91	21	４	２	３	０	０	１	０	6.93	4.38
ハイメ	１	30	５	２	０	１	１	１	０	１	9.00	0.00
金　子	0/3	13	２	０	０	２	１	１	０	０	3.52	8.45
又　吉	2/3	14	３	０	１	１	０	０	１	０	1.59	11.12
セプティモ	1/3	２	１	０	０	０	０	０	０	０	1.04	5.19

《相手投手》大瀬良(６回)−江草(1/3回)−西原(1/3回)−飯田(1/3回)

広　　島			１	２	３	４	５	６	７
１	中	野　間	(八木) 二ゴ		右２		二ゴ		四球
２	三	梵	一邪		三ゴ
	三	美　間					三振		(又吉) 死球
３	一	堂　林	左安		三ゴ		一飛		中犠
４	指	エルドレッド	右飛			中安		(ハイメ) 遊ゴ	三振
５	左	広　瀬		捕飛		死球		左安
	走右	土　生							(セプ ティモ) 一ゴ
６	右	高橋大		振逃		二併
	打左	プライディ						中飛
７	遊	桑　原		遊併		死球		四球
８	捕	中村亘			左安	三ゴ		左安
９	二	上　本			投ゴ		四球		(金子) 四球
中　　日			１	２	３	４	５	６	７
１	二	亀　沢	(大瀬良) 投ゴ		左飛		左安
	打	石　川							中安
	走	友　永
２	一	谷	中飛		三ゴ		投犠		(西原) 二飛
３	三	高　橋	右３		三振		左飛
	三	溝　脇
	打	赤　坂							(飯田) 三振
４	指	野　本	三振			三振	左飛
５	遊	阿　部		一邪		遊安		三振
６	中	藤　井		右安		右２		投ゴ
７	右	井　領		三振		三振
	打右	古　本						四球
８	捕	木　下		右安		中安		二ゴ
９	左	近　藤		遊ゴ		三振			(江草) 右飛

　　　　(　　)内は対戦投手、[　　]は失策出塁

Ｄ先発・八木

　　５イニングを４安打無失点

　　　八木　　　「持ち味は出せたと思います。自分にとってラストチャンス
　　　　　　　　　だと思って投げた」

　　　高山チーフ「いい集中力を持って投げていた。あとは上(１軍)と相談し
　　　　　　　　　て今後を決めていきたい」

Ｄ２番手・ハイメ

　　予定されていた１イニングを１失点。最速は151キロ

　　　ハイメ　　「体自体に何も問題なく投げられたことが一番大事。ケガを
　　　　　　　　　していたことを考えれば、まずまずだったと思います」

　　　友利コーチ「まだ試運転。あしたの状態をみてからもう一つギアを上げ
　　　　　　　　　ていくことになる」

　　　高山チーフ「あとは細かいところ。きょうのボーク、クイックをやらな
　　　　　　　　　いといけない。スピードとコントロールはこれからもっと
　　　　　　　　　上がってくると思う」

　　　ハイメ　　「ケガもあって、これが最速だと思っていない。回数を重ね
　　　　　　　　　ていけばもっと上がっていく」

　　　　　　　　　　　　　　　　　【７月29日付け中日スポーツより引用】